貴社のサービスと特長をご紹介ください。
北村昌久様:レトリバーの由来は、retrieve(回収運搬)という意味を引用し、 お客様の大切な車両を回収運搬させていただくという意味を込めたものです。新車、中古車、リース車、マイカーをはじめ。あらゆる自動車を輸送。全国を網羅する協力会社によりお客様のお車を安全かつ迅速にご希望の場所へお届けします。個人宅引取、納車、オークション出品票転記、車輌預かりナンバープレート郵送、名変代行、御相談承ります。(無料着払いにて発送)全国各地へお客様のお車を大切にお運びします。軽自動車から輸送可能です。
兵庫県 株式会社レトリバー代表取締役 北村昌久様
導入前にどのような課題がありましたか?
北村昌久様:私ども株式会社レトリバーは、大阪府泉大津市の運送会社です。陸送業を得意としており、全国への輸送が可能です。また、自走にも対応しています。 お客様のご要望に速やかに対応するためには業務システムで簡単に情報を引き出し、過去の履歴の確認と現場への指示をすることが大切です。
しかし、なにかと追われるばかりでにあり、本来時間をかけなければいけないことに集中できません。確認したい情報を速やかに確認できる検索機能や過去の実績や分析、傾向の情報抽出ができなければいけません。日々変化する業務に対応できるように柔軟に変更や追加ができるシステムが必要でした。
導入をご検討されたきっかけは?
北村昌久様:これまではWindowsOSのサポートが終了の度にシステムを買いなおさなければいけない不安がありました。また、新しいシステムを導入する予算や構築するための方法がわからない状態でした。これらの課題を受けて、さまざまなシステムを比較しました。どこから情報を集めても思うような金額で導入することは難しかったですし、私が考えていた資産継承性が高いシステムを実現できない印象がありました。
ちょうどその頃、購入した複合機のご担当者様からアオウル株式会社のDX支援(https://www.corp.aoulu.jp/contact.php)のことを聞き候補の一つに加えました。
DX支援をお選びになったその決め手は?
北村昌久様:DX支援を選んだ決め手となったのは、販売管理システムの入替のための無料相談を受けれたことと、産継承性が高いシステムを用意してくださったことです。その他のICT設備であるクラウドやWebサービス、パソコンや電話、複合機、ホームページ等にかかる費用が明確になり今後の不安がなくなったことが導入につながっています。
システム開発コストを約50%削減、使い慣れていたこれまでのシステムのオペレーションを継承が導入の決め手になりました。さらに、他社はどうしたいかと聞くばかりでしたが、弊社としては他に何ができるのかを提案してほしい。アオウル担当者は“こういう方法もある”と、こちらの要望に対し常に誠実に返してくれました。
最後に、当ホームページをご覧のお客さまへメッセージをお願いします。
北村昌久様:株式会社レトリバーでは、お客様に安全で良質な輸送サービスを提供すると共にお客様の期待以上のサービスを創造することにより、豊かな社会の発展に貢献することをお約束致します。なかでも、「安全」は物流サービスを提供する企業の基本であり、お客様に安心して当社をご利用いただくための大前提であると考えております。
世界人口の増加や、高齢化、資源、エネルギー需要の拡大、地域環境問題など・私たちは、さまざまな社会問題に直面しています。株式会社レトリバーはこれらの社会的課題に向き合いながら、感謝、確認、安全をモットーに社員1人1人の責任を果たし、事業活動を営む一方で出来る限りの社会貢献に取り組んでいくことが大切だと考え、背伸びせず、無理せず、出来ることから一歩ずつ努力しております。
株式会社レトリバー
代表取締役 北村昌久様
〒595-0055 泉大津市なぎさ町6番1号きららセンタービル413号室
電話番号 0725-33-0815
コーポレイトサイト http://retriever-tp.co.jp/
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